約 2,323,484 件
https://w.atwiki.jp/esadayo/pages/13.html
#エサの目的、ルールなどについて説明していきます( ・ω・)何がしたいの? chの参加について wikiの編集について 参加者名簿 コメント #エサの目的、ルールなどについて説明していきます( ・ω・) 何がしたいの? 東方非想天則のキャラクターである「八雲紫」の波動(236)コマンド書き換えスキル “魅惑のエサ”の同コマンドスキルである “開けて悔しき玉手箱(墓石)” “至る処に青山あり(青山、卒塔婆)” の二つのスキルをメインに使う紫を滅ぼしたいとか考えてる素敵なch chの参加について 参加は自由。友人や知り合いでも拉致ってきてください。 ドンドン人数を増やしましょう! 紫とかエサとか使わない方でも勿論おk wikiの編集について ページの作成、編集は自由です。 個人ページなんかもドンドン作ってみてください 参加者名簿 参加者名簿 ch参加者の方は是非記入お願いします 一言には何書いてもいいのよ(・・ コメント ほかに何か質問や文句、エサを使ったら勝てました!とかそういうのがあったらどうぞ 名前
https://w.atwiki.jp/carwax/pages/61.html
ゴールドグリッターの使い方 645:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/09(日) 12 10 49 シュアラスターからゴーグリに変えてみました。 持続性は断然シュアの方・・・。 高いお金出したけど作業が簡単なのでこんなモノなのかなぁ。 ゴーグリは良く絞ったタオルに吹き付けて車体を擦る。 これがキズつきそうなので軽くやったので効果があんまりないのかな? 強く擦っても大丈夫でしょうか? 646:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/09(日) 12 58 32 643 磨き傷が付く時は、何使っても付くんじゃない? 647:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/09(日) 14 27 57 645 ゴーグリは「擦る」のじゃなくて「拭く」ものじゃないかな もしかして水滴拭き取りしたあとにゴーグリやってる? ゴーグリ混ぜたバケツ水に浸した吸水セーム等で水分拭き取りしたら、傷も作業も必要最小で済むはずだけど 649:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/09(日) 14 43 44 俺もゴーグリ使ってる。洗車後の拭きあげで、ゴーグリを溶かした水にセームを浸して 絞らずにボディの水滴を払う、その後ゴーグリ水溶液で濯いで絞って拭きあげ。 682:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/10(月) 02 12 13 649 ゴーグリにつかうセームなんだけどプラスセーヌでも良いのでしょうか? 拭くときにボディに引っ掛かりませんか? 今はネルクロスでやってます、プラスセーヌでやった方が良いでしょうか? 685:649 :2005/10/10(月) 02 33 26 682 俺はシュアセームを使ってます。プラスセームやユニセームは未経験なもので…スマン。 シュアセームは、特に気になる事無く使えてます。 696:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/10(月) 10 44 57 685 649さんレスどうもです シュアセームってシュアの水滴ふき取りクロスのことですか? 僕も買おうかな 698:649 :2005/10/10(月) 11 42 32 696 それです。吸水性があって個人的にはオススメですよ。他に比べて高いけど。 最初に買った拭き取り用のクロスがそれなので、他との比較はしてないけどね。 まあ高いといっても大した額ではないので、試しに今のがダメになったら買ってみれば 良いんじゃないでしょうか。 ダメだ使えね!ってなったらスマソ。 699:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/10(月) 11 56 30 698 649さんありがとう ボディ用にシュアのセーム買ってみます 701:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/10(月) 12 53 49 699 俺は何種類かの水滴拭き取りクロスを使ったけど、シュアの水滴拭き取りクロスを買うのなら、ユニセームがオススメです。ユニセームの方がシュアに比べて吸水性が良いし絞り易いですよ! 706:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/10/10(月) 16 04 35 682 ゴーグリ+プラスセーヌで問題ないよ。
https://w.atwiki.jp/fantasydrop/pages/23.html
フレンドポイントの使い方 フレンドポイント(友情ポイント)は『ノーマル召喚』で使用する。 ノーマル召喚での消費量は、1回で200ポイント、10連で2000ポイントである。 主に、ログインボーナスや助っ人になると入手できる。 さらに、フレンドポイントはチャレンジクエストの報酬としても入手できる。 もらえるタイミングは多く、持て余しがちなフレンドポイントだが、ノーマル召喚で開催されるイベントによっては一気に『0ポイント』になるということもある。 フレンドポイント有効活用術 フレンドポイントを使用する目的はノーマル召喚のイベントによって違う。 ここではオススメのノーマル召喚イベントを紹介する。 進化素材召喚祭 通常進化素材を入手可能。下位進化素材、上位進化素材共に排出。 進化まであと1体必要だが、次週の進化素材クエストまで待てないという時にオススメ。 また、スタミナ不足で進化素材クエストを周回しきれなかった時に引いてみるというのもアリ。 イベント応援ノーマル召喚 主にチャレンジクエストと並行して開催されるノーマル召喚。 『メタラビ大量排出+クエスト限定アニマ(進化前)排出』という豪華なイベント。 ここで、限定アニマを入手してスキルレベルを上げることができる。 チャレンジクエスト限定アニマにはスキルレベルを上げると強力なものが多いため、非常に重宝する。 さらに、メタラビが大量に排出されるため、スキルレベルと同時にアニマ自身のレベルを上げることができる。 フレンドポイントに余裕があれば、ここで消費しておこう。 ノーマル召喚限定アニマ 主に通常進化素材が排出されるが、稀にノーマル召喚限定アニマを入手することができる。 入手できるアニマはレア度こそ高くないが、序盤から中盤にかけて重宝するアニマであるため、初心者なら1体は欲しいところ。
https://w.atwiki.jp/amateuracademy/pages/29.html
初めに断っておきますが、ここではインストールや周辺機器のセッティングなど基本的なことは説明していません。ちゃんとセッティングができた状態から、実際にどうやって曲作りをしていくのかを、あくまで自己流ですができる範囲で公開していきたいと思っています。僕の場合は特に問題もなくインストールからセッティングまでできたんですが、導入部分でトラブルになる人も結構多いみたいで、本当なら「トラブル対応集」みたいなコンテンツがあればいいのかも知れませんが、そこまでの知識がありません。詳しい方はネット上にいくらでもいらっしゃいますので、そちらでお聞きになってくださいね。 ドラム打ち込み 仮歌入れ ベース録音 ギター録音 ピアノ/シンセ録音 効果音 ボーカル録音 コーラス録音 ミックスダウン マスタリング Webにアップ CDにする 名前 コメント 世の中には簡単で儲かる仕事があるもんだ(*´ω`)♂ http //nn7.biz -- にゃん (2012-03-03 13 31 34)
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/215.html
プラグイン/Windower3系/TimeStamp プラグイン情報 開発者 Taj 2008.11現在 Aikar ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ 変更履歴 本家 ※英語 概要 ログ行にタイムスタンプを表示します #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([[TimeStamp]].PNG) 使い方 ロードしてください。 コマンド なし 注意事項 ログを取得して解析を行うようなツールを利用している場合に TimeStampが加えられたログに対応していない場合は、ツールが誤動作を起こす可能性があります。 代表的なものでは、FFRepはTimeStampに対応していません。 Repを利用する場合には、TimeStampプラグインをアンロードしてからReplo等でログを取得してください。
https://w.atwiki.jp/obradinnreasons/pages/84.html
手記の使い方・機能の解説 手記の使い方・機能の解説「手記を開く」機能の活用死体に時計をかざした状態で手記を開く 人にズームした状態で手記を開く 手記の詳しい使い方死亡シーンのページ 情報入力メニュー 残留思念メニュー ブックマーク機能 「手記を開く」機能の活用 死体に時計をかざした状態で手記を開く その死体の人物が死亡した場面のページを開くことができる。 人にズームした状態で手記を開く スケッチのページを直接開くことができる。 ズームした人物にカーソルが当たった状態で開けるので、開いた後カーソルを動かさずに決定ボタンを押せば、ズームした人物についての情報を入力できる。 手記の詳しい使い方 死亡シーンのページ ①:情報入力メニューを開く 情報入力メニューの解説へ ②:会話ログを開く この場面の会話ログが読める。 ここで死亡した人物のセリフには×がついている。 ③:死体の場所を記した船内図を開く このページのシーンで死亡した人物の死体の場所が確認できる。 なお、死体の場所は×で示されている。 そのページのシーンに行くためには、死体の場所まで行って、死体に時計を使う必要があるので、頻繁に使うことになる機能。 ④:居合わせた人物についてスケッチで確認する その場面内にどの人物がいたのかを、スケッチから確認できる。 情報入力メニュー ①:名前を入力する 船員一覧から名前を選び、入力する。 既に確定済みの名前については、この一覧には表示されていない。また、別の人物の名前として入力しているが確定はしていない名前には、横線が引かれている。 ②:安否を入力する 安否情報を入力する。 死因によっては「何者か」という、殺害者を入力する項目が自動で追加される。この項目がある場合、これも正しい情報を入力をしないと確定にはならないため注意。 ③:残留思念メニューを開く 残留思念メニューの解説へ ④:身元の推理難易度表示 この人物の身元を推理する難易度を表示しており、▲が多いほど難しい。 安否や殺害者の特定難易度とは関係がない。 ⑤:ガイドを開く チュートリアルや仕様の解説が確認できる。 残留思念メニュー ①:初出ページを開く その人物が、時系列でみて最初に登場したシーンのページを開く。 ②:死亡・失踪ページを開く 死亡者の場合、その人物が死亡したシーンのページを開く。失踪者の場合、その人物が載っている失踪者のページを開く。 ③:その人物が登場した場面のみが記された船内図を開く その人物が登場したシーンとそれに対応する死体の場所を、船内図から確認できる。 ④:スケッチを開く その人物の肖像画を、スケッチから確認できる。 ⑤:ブックマークをつける その人物が登場したシーンのページにブックマークを付ける。このゲームを進めるうえで、ほぼ必須と言っていい機能。 詳しくはブックマーク機能の解説へ ブックマーク機能 ①:ブックマークボタン 今ブックマークをつけている人物についての詳細が確認できるボタン。ブックマーク中の人物が登場するページには、このボタンが表示される。 ブックマークをつければ、その人物がどこかにいる場面のページにこの印がつくので、その人物の行動や様子を調べやすくなる。 ②:スキップ移動ボタン ブックマーク中の人物が登場するページだけを、スキップ移動できるボタン。 ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/176.html
トップ ボツ編 GV-USBの使い方 / 2010年11月06日 (土) 18時47分24秒 GV-USBは生産を終了しています。現在は、GV-USB2が発売されています。2012.5.15 目次 総説GV-USBについて GV-USB2について インストール 接続 PowerProducer 5の設定と録画方法 画面を大きくする 画質 動画編集 プロジェクトファイル ゲーム音とマイク音の同時録音 関連ページ 総説 GV-USBについて GV-USBは、USB接続のビデオキャプチャーです。これにTVゲーム機を接続することで、PCでTVゲームをプレイ・録画することができるようになります。 型番 GV-USB 接続方式 USB エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ラグ軽減機能の有無 なし ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子 対応OS Windows 7(32/64ビット)、Vista(32ビット)、XP(SP2以降) GV-USB2について 現在、GV-USBは生産を終了しましたが、その後継品としてGV-USB2があります。GV-USB2についてはGV-USB2をご覧ください。以下はGV-USBについての解説です。 型番 GV-USB2 接続方式 USB エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子 対応OS Windows 7(32 / 64bit)、Vista(32bit)、XP(SP2以降) メーカーサイト アイ・オー・データ インストール GV-USBを使用できる状態にするためには、まずソフトウェアをインストールします。必要なソフトウェアは、GV-USBに添付されているCD-ROMに収められています。CD-ROMに収められているソフトウェアというのは、具体的にはドライバや、キャプチャーソフトであるPowerProducer 5 for I-O DATA(以下「PowerProducer 5」と表記)のことです。 これらのソフトウェアをインストールするさい、GV-USBをPCに接続せずにCD-ROMをPCにセットし、表示されたウィンドウで「自動インストール」→「開始」の順にクリックします。そして、GV-USBの接続を促すメッセージが表示されたらGV-USBを接続して、しばらく待ちます。インストール完了後、「OK」をクリックするとPCが自動的に再起動します。 接続 GV-USBとPCとはUSB接続します。GV-USBとTVゲーム機などの外部機器とは、コンポジット端子(黄色の端子)またはS端子(黒色の端子)、およびRCAオーディオ端子(白・赤色の端子)を使って接続します。 ▲画面の上へ PowerProducer 5の設定と録画方法 GV-USBで録画する方法は、大きく2種類に分けることができます。HDD(ハードディスクドライブ)に録画する方法と、DVDメディアに直接録画する方法(ダイレクトレコーディング)です。ここでは簡単に、HDDに録画する方法について見ていきましょう。 まず、デスクトップにあるPowerProducerのショートカットアイコンをダブルクリックして、PowerProducerを起動します。つぎに「ムービーディスクの作成」→「次へ」の順にクリックします。とくに設定を変更する必要はありません。 そして、「キャプチャ」の「動画」をクリックします。「キャプチャデバイスの検出中」と表示されるので、100%になるまで数秒ほど待ちます。 以下の画像のように、ビデオテープの横のプルダウンで「VCR」が選択されていることを確認します。 そして、をクリックして、「ビデオデバイス」および「オーディオデバイス」の双方が「I-O DATA GV-USB Capture Card」になっていることを確認してください。「映像ソース」は、S端子接続しているなら「S-Video1」を、コンポジット接続しているなら「Composite1」をそれぞれ選択します。「TV信号形式」は「日本」のままにしておきます。 プレビュー画面の下にある「録画」ボタンをクリックすれば録画を開始します。「録画」ボタンの右横にあるスピーカーをクリックすると音量を調整するバーが表示されます。スピーカーを再度クリックするとミュート(消音)となります(*1)。ただし、ここでの音量調整は録画ファイルに影響しません。したがって、たとえばミュートの状態でゲームを録画したとしても、できあがった動画にはきちんと音が入っています。録画を停止する場合は「停止」ボタンをクリックします。 きちんと録画できたか動画を再生して確認してみましょう。Windows XPならば、「スタート」→「マイ ドキュメント」→「CyberLink」→「PowerProducer」で動画が保存されている場所にたどりつきます。Windows Vista / 7ならば、「スタート」→ユーザー名→「CyberLink」→「PowerProducer」です(*2)。この動画はMPEG-2というファイル形式なので覚えておいてください。MPEG-2形式の動画はどのような動画プレイヤーでも再生できます。 PowerProducerを終了します。「現在のプロジェクトを保存しますか?」と聞かれますが、「いいえ」をクリックします。 ▲画面の上へ 画面を大きくする GV-USBは本来、DVDビデオを作製するためのものです。ゲームをプレイするために使うものではありません。そのため、PowerProducerのプレビュー画面はとても小さく、ゲームをプレイしにくいことが多いでしょう(プレビュー画面の大きさ参照)。PowerProducer単体で画面を大きくできればよいのですが、320×240よりも大きい画面にすることはできません。 大きな画面でゲームをプレイしたいという場合、PowerProducerを使わずにアマレコTVなどのキャプチャーソフトを使うという方法があります。GB-USB使用者であるなら、アマレコTVは必須のキャプチャーソフトといっても過言ではありません。アマレコTVできちんと設定さえできれば大きな画面で快適にプレイできます。 しかし、わざわざ新しいソフトウェアをインストールしたくない、わかりにくいことはしたくないというなら、PCのそばにTVを1台用意して使用するのがよいでしょう。具体的な方法はキャプチャーボードのラグを回避する方法をご覧いただくとして、たとえば 分配AVケーブルと ピン端子-ピン端子中継プラグを用意し、以下の図のように接続します。 ▲このようにすると、ゲーム画面がPCとTVの両方に映ります。すなわち、PCのほうにはPowerProducerのプレビュー画面に小さいゲーム映像が、TVにはいつもどおりの大きなゲーム映像が表示されています。したがって、TVの大きな画面を見ながらプレイしつつ、PCで録画もできるというわけです。 ▲画面の上へ 画質 GV-USBでは映像の細部が少しぼやけます。S端子ケーブルを使っていても同様です。また、GV-USBでキャプチャーすると映像が暗くなり、かつ彩度が高くなるのですが、付属のPowerProducerには画質を調整する機能はありません。さらに、激しく動く映像に入るインターレースという縞模様(しまもよう)も解除することができないというデメリットもあります。 こういった点については、価格相応としてある程度妥協するか、または録画後にAviUtlなどの動画編集ソフトを使用して対応していきましょう。AviUtlならば、色調補正やインターレースの解除ができます。また、GV-USBは入門用と割り切り、ビデオキャプチャを新たに購入するのも手です。 ▲画面の上へ 動画編集 PowerProducerで動画編集することもできますが、その編集を反映させた動画を直接HDDに保存することはできません。たとえばゲームを録画して、不要なシーンをPowerProducerでカットしたとします。ところが、編集を終えたこの動画をHDDに保存できないということです。HDDに直接保存できるのは、あくまでも編集するまえの未編集動画だけなのです。 そこで、録画が終了したらPowerProducerは終了させてしまいましょう。動画編集は無料の動画編集ソフトで行えばよいのです。たとえば、AviUtl、Windows ムービーメーカー、Windows Live ムービーメーカーなどの動画編集ソフトがあります。動画編集が初めてであるなら、最初は後二者のいずれかを使ってみるのがよいかもしれません。エフェクトをかけたり、字幕(テキスト)を入れる作業が簡単にできます。 まとめると、PowerProducerでゲームを録画し、そのあとに他の動画編集ソフトで編集するというかたちになります。実況プレイ動画を作成する場合は、ゲームの録画段階でさらに実況音声の録音もすることになります(詳細はニコニコでゲーム実況参照)。うまく複数のソフトウェアを使って、役割分担させていきましょう。 動画編集ソフトで開く動画は、さきほど述べたフォルダに保存されているMPEG-2形式の動画です。この動画を動画編集ソフトで開いて編集していくことになります。他方、PowerProducerで動画編集したい場合は、プレビュー画面下にある「OK」をクリックし、つぎに「ビデオクリップ」をクリックします。動画編集を終えたら、「OK」→「次へ」→「書き込み」の順にクリックすると、DVDに編集済みの動画データを書き込むことができます。 ▲画面の上へ プロジェクトファイル PowerProducerでした編集は、プロジェクトファイルとして保存することができます。編集作業を途中で終了して、後日作業の続きを行いたいという場合は、画面上部にある「名前を付けて保存」ボタンのアイコンをクリックします(右から3つめ)。保存したファイルの拡張子はpppになります。 プロジェクトファイルは、あくまでもPowerProducerでしか読み込めない作業ファイルです。動画データではないので動画共有サイトにアップロードすることはできませんし、他の動画編集ソフトで読み込むこともできません。 ▲画面の上へ ゲーム音とマイク音の同時録音 勘違いする人が多いのですが、動画共有サイトに投稿する実況プレイ動画を作成するさい、PCにマイクを接続してPowerProducerで録画すると、ゲーム映像とゲーム音声からなる動画ファイルができあがります。マイク音声は入りません。 これはPowerProducerが、音声に関してGV-USBに接続されている機器の音だけを録音しているためです。つまり、PowerProducerはどのような音声を録音するのかというと、ゲーム機の音声だけを録音するわけです。マイク音声についてはPowerProducerで録音してくれません。 では、どのようにしてマイク音声を録音するのかということになりますが、これについてはニコニコでゲーム実況 / 実況音声の録音(TVゲーム)を併せてご覧ください。一般的には、マイク音声を録音ソフトで別に録音して、録画した動画ファイルとあとで合成するという手法が使われています。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 重要度 コメント GV-USBについての質問など - キャプチャーボード キャプチャーボードの意義、役割 A キャプチャーボードの選び方 キャプチャー機器を選択するさいのポイント A キャプチャーボードのラグを回避する方法 TVゲームキャプチャー時の遅延対策 B+ アマレコTV キャプチャーソフトの使い方 B+ GV-USB2 GV-USB2の使い方 B キャプチャーボードの映像・音声が出ないときは 映像・音声が出ないときの対処法 B ▲画面の上へ トップ ボツ編 GV-USBの使い方 / 2010年11月06日 (土) 18時47分24秒
https://w.atwiki.jp/mine_rori10/pages/41.html
銀行の入り口 銀行はいくつかの町にあり、このような手数料がついた看板が設置してあります。 手数料以上のお金を持っていればボタンを押して中に入ることが出来ます。 入金の方法 看板に向かって右クリックすると文字が出てくるので、水色の文字をDepositにします。 その状態でチャット欄に入金したい金額を入力すると、入金できます。 出金の方法 看板に向かって右クリックすると文字が出てくるので、水色の文字をWithdrawalにします。 入金したい金額は、入金と同じでチャット欄に金額を入力します。
https://w.atwiki.jp/mina2000gt/pages/245.html
AASTexのページ AASTex Documentation 最初に \documentclass{aastex6} を書き込む コマンドの追加 \newcommand{\grb}{gamma ray burst} 以下については、再定義してはいけない。 \hskip, \vskip, \raise, \raisebox, \lower, \rlap, \kern, \lineskip, \char, \mathchar, \mathcode, \buildref, \mathrel, \baselineskip 追加情報 \received{receipt date} \revised{revision date} \accepted{acceptance date} \ccc{code} \cpright{type}{year} コピーライトタイプ AASCopyright assigned to the AAS CrownCrown copyright applies noneNo copyright can be claimed Running Head \shorttitle{text} \shortauthors{text} xx et al.とか メイン \begin{document} タイトルと著者 \title{text} \author{name(s)} \affil{affiliation} \affil{address} \email{e-mail address} \and タイトルは大文字で書く。 著者は、大文字と小文字を混ぜる。 著者が複数いる場合には、\andを使って繋ぐ。 \altaffilmark{key number(s)} \altaffiltext{numerical key}{text} affil情報が複数ある場合には、これらを使う。 Keyword \keywords{text} キーワード一覧 Author Comments \authorcomment1{author text} 著者同士のコメントの受取に対して使われる。 最終バージョンには使われない。 Section \section{heading} \subsection{heading} \subsubsection{heading} \paragraph{heading} Figure and Table Placement \begin{figure}[htb!] h here; t top; b;bottom; ! ignore; acknowlegement \acknowledgments acknowledgments text Facilities 機器名 \facility{facility ID, facility ID, facility ID, ... } Software \software{IRAF, Astropy \citep{http //dx.doi.org/10.1051/0004-6361/201322068}, ... } Appendices \section{body section} \appendix \section{appendix section} Equations \begin{displaymath} \end{displaymath} \begin{equation} \end{equation} \begin{eqnarray} \end{eqnarray} displaymath:番号なし equation:一行番号あり eqnarray:複数行番号あり \begin{mathletters} equation or eqnarray \end{mathletters} 関連した式をグループ化したい場合には、これらを使う。 Figures \begin{figure} \figurenum{text} \epsscale{num} \plotone{file} \plottwo{file1}{file2} \caption{text} \end{figure} \includegraphics[angle=90]{epsfile} Tables 戻る
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/178.html
トップ ボツ編 ふぬああの使い方 / 2010年08月02日 (月) 20時14分57秒 このページの解説は現在古くなっています。読む必要はありません。 目次 ふぬああとは 確認事項映像について 音声について変換アダプタとライン入力端子が必要 ステレオミキサーの有無 PCA-DAV2で実況配信する場合 準備ふぬああのインストールWindows XP Windows Vista Huffyuvのインストール ふぬああのポイント デバイスの設定「デバイス」タブビデオデバイスとオーディオデバイス ビデオキャプチャピン ビデオプレビューピン ビデオキャプチャフィルタ オーディオキャプチャフィルタ 第一クロスバー 録音ミキサー 再生ミキサーコントロール 「グラフ」タブ 「グラフ2」タブ プロファイルの保存1 コンプレッサの設定「ビデオ コンプレッサ」タブ 「オーディオ コンプレッサ」タブ プロファイルの保存2 マルチプレクサの設定「共通」タブ 「AVI1独自・AVI2独自」タブ プロファイルの保存3 オプション設定 録画の開始と停止 インターレースの解除ffdshowのインストール ビデオフィルタの設定変更 その他 関連ページ ふぬああとは ふぬああは、高画質でキャプチャーできる無料のソフトウェアです。他の解説サイトではよく、「DirectShowキャプチャーソフト」「DirectShowベースのAVIキャプチャーソフト」などと紹介されることが多いのですが、DirectShowという用語は聞いたことがない人もいるかもしれません。ここではとりあえず、ふぬああは無料で入手できる高画質・高機能なキャプチャーソフトという認識でよいでしょう。 キャプチャーボードには通常、キャプチャーソフトが添付されており、これによりたとえば、PCにTVゲームの映像を映し出したり録画するということが可能です。しかし、付属のキャプチャーソフトでは画面が小さかったり、画質がよくないということがあります。そこで登場するのがふぬああです。 ふぬああは開発が2002年をもって停止しているのですが、定番のキャプチャーソフトとしていまだに広く愛用されています。ただ後述しますが、ふぬああは扱ううえで少しクセがあり、かつ高度な設定変更も可能であるため、手の出しづらいソフトウェアでもあります。いままでキャプチャーソフトを使ったことのない人がいきなりふぬああを使いこなそうとすると、ひょっとしたら挫折するかもしれません。とくに音声関連については、つまづく可能性がひじょうに高いのです。 2010年現在、アマレコTVなどの他のキャプチャーソフトの使用を推奨します。アマレコTVは、ふぬああよりも簡単な設定で使用でき、クセがありません。導入も容易です。フルスクリーンにして大きな画面でゲームをプレイすることもできます。とくに理由がないかぎり、アマレコTVを使用するようにしてください。このふぬああの解説記事は、アマレコTVが開発される以前に書いたものです。 ▲画面の上へ 確認事項 映像について 基本的にソフトウェアエンコードのキャプチャーボードでないと、ふぬああでは映像が映りません。ハードウェアエンコードのキャプチャーボードの場合は、付属のキャプチャーソフトをご使用ください。一例ですが、下記製品はソフトウェアエンコードです。ほかのキャプチャーボードについては、キャプチャーボードの仕様一覧をご覧ください。 音声について 変換アダプタとライン入力端子が必要 キャプチャーボードの映像がふぬああで映るとして、つぎに注意したいのが音声です。通常、ゲームの実況配信・録画をする場合、キャプチャーボードのRCAオーディオ端子(白・赤)にゲーム機の音声ケーブルを接続します。しかし、この接続方法だとふぬああでは音声が出ません。 そこで、 変換アダプタを使用します。具体的には、RCAオーディオ端子のプラグを変換アダプタに挿入し、変換アダプタをPCのライン入力端子に接続します。ライン入力端子は、PCによっては青色をしています(PCのオーディオ端子の種類参照)。ライン入力端子のないPCもあります。 以上のように接続できたら、つぎはPCでサウンドに関する設定を変更しましょう。この設定変更を適切に行わないと、音声がまったく聞こえない、あるいは音声が割れるというような症状が発生します。大事なところです。 実況音声を収録せず、たんにゲーム音声だけを収録する場合はステレオミキサーは不要です(ふぬああ使用時)。これは、ライン入力端子を使ってゲーム音声を録音するためです。以下の解説は、基本的に実況プレイ動画を作成または実況配信する場合の設定であり、ゲーム音声+マイク音声を同時に録音・配信する場合の設定です。 Windows XP Windows XPの場合、タスクトレイ(デスクトップ画面右下)にあるスピーカーのアイコンを右クリックして、「ボリューム コントロールを開く」を選択します。そして、「オプション」→「プロパティ」の順にクリックし、「音量の調整」で「再生」にチェックが入っていることを確認してください。「表示するコントロール」で「ライン入力」にチェックを入れて、「OK」をクリックします。「ライン入力」の「ミュート」にチェックが入っている場合は、チェックを外しましょう。なお、「ライン入力」という名称はPCにより異なります。 Windows Vista / 7 Windows Vista / 7の場合、タスクトレイ(デスクトップ画面右下)にあるスピーカーのアイコンを右クリックして、「再生デバイス」を選択します。そして、「スピーカー」をダブルクリックし、「レベル」タブで「ライン イン」のところにある青いスピーカーのアイコンに赤いマークが付いていないことを確認します。もし赤いマークがあれば、青いスピーカーのアイコンをクリックしてください。なお、「ライン イン」という名称はPCにより異なります。 ステレオミキサーの有無 ゲーム実況配信(ニコニコ生放送含む)をする場合や、ゲーム音声と実況音声をまとめて同時収録する手法で実況プレイ動画を作成する場合、ステレオミキサー(ステレオミックス、再生リダイレクト)というPCの機能を使います。しかし、ステレオミキサーはすべてのPCに搭載されている機能というわけではないので、ステレオミキサーの基礎を参照して、ステレオミキサーについて理解しておいてください。 ただし、同ページにはオーディオデバイスの変更(ステレオミキサーの追加)について言及していますが、新たにオーディオデバイスを購入した方は、そのオーディオデバイスにライン入力端子とマイク入力端子の双方がきちんと装備されているか確認します。どちらかひとつでも欠けているか、または両端子が共用になっているオーディオデバイスの場合は、ゲーム音声に実況音声をミックスしての配信・録音ができません(ふぬああ使用時)。 PCA-DAV2で実況配信する場合 PCA-DAV2を使用しているときで、なおかつ実況配信する場合、ステレオミキサー+マイクミュート解除できる環境であれば、ライン入力端子を使用せずにゲーム音声+マイク音声を配信可能です。つまり、PCA-DAV2をPCとUSB接続して必要な設定をすれば、ゲーム音声+マイク音声をリアルタイムで配信できます。後述する「オーディオデバイス」の設定で、「USB EMP Audio Device」を選択してください。 ▲画面の上へ 準備 ふぬああのインストール 公式サイトでふぬああ(Ver.2.5.6.3)をダウンロードして、Cドライブに解凍します。Windows XPとWindows Vistaとではインストール方法が少し異なるので、分けて解説します。 Windows XP まず、「スタート」→「マイ コンピュータ」→「ローカルディスク(C )」→「Windows」→「System32」というフォルダを開きます。そして、そこからRegsvr32.exeを探しましょう。見つけたら、ふぬああのフォルダにあるhuavimux.axとhunuclock.axとrobustts.axの3つを、Regsvr32.exeにドラッグ ドロップします。 Windows Vista Cドライブ直下にふぬああがあるとして、以下のようにします。アルファベットなどの文字列はコピー ペーストでもかまいません。 「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の順にクリックする。 「コマンドプロンプト」上で右クリックし、「管理者として実行」→「続行」の順にクリックする。 「C \Users\○○○」の後ろに「cd C \windows\system32」と入力して、「Enter」キーを押す。 「C \windows\system32」と表示されるので、その状態で「regsvr32 C \hunuaaCap2563\huavimux.ax」と入力して「Enter」キーを押す。 「OK」をクリックする。 同じようにして、「regsvr32 C \hunuaaCap2563\hunuclock.ax」と入力して「Enter」キーを押す。 「OK」をクリックする。 同じようにして、「regsvr32 C \hunuaaCap2563\robustts.ax」と入力して「Enter」キーを押す。 「OK」をクリックする。 インストール完了。 Huffyuvのインストール Huffyuv(ハーフワイユーブイ)というのは、可逆圧縮のコーデックのことです。通常、動画を保存するさいにコーデックを使って動画を圧縮すると、映像が劣化してしまいます。しかし、かといって圧縮せずに動画を保存すると、容量が大きくなりすぎてしまいます。この点、Huffyuvならば映像の劣化を防止しつつ、未圧縮の場合よりも容量を抑えることができるのです。 ふぬああを使用するうえで、Huffyuvが必須のコーデックというわけではありません。しかし、メリットがとても大きいので、Huffyuvをインストールしておいて損はないでしょう。ただ、Huffyuvは非可逆コーデックよりも容量が大きくなります。したがって、大容量のHDDが不可欠です。また、大容量がゆえ、そのまま保存するのには向いていません。最終的には別の形式に変換することになります。 Huffyuvのインストール方法は簡単です。こちらのWebサイトにアクセスし、画面右にある「Download」をクリックして「huffyuv-2.1.1.zip」をダウンロードします。解凍後、「huffyuv.inf」上で右クリックし、「インストール」を選択すればインストール完了です。 64bit版のOSを使用している場合は、HuffyuvではなくLagarith Lossless Video Codecというコーデックを使用するほうがよいでしょう(参考)。Huffyuvは32bitコーデックであるのに対し、Lagarith Lossless Video Codecは64bitに対応したコーデックだからです。ただ、infファイルを書き換えることによりHufyuvを64bit版OSで使用することは可能です(参考)。 ▲画面の上へ ふぬああのポイント ふぬああでは、デバイス、コンプレッサ、マルチプレクサ、オプションの4つの設定がとても重要です。これらの設定をしないことには、ふぬああを満足に使いこなすことができません。 また、オプション以外の設定を変更したら、「プロファイル名」を入力して「追加」をクリックする必要があります。これをしないと設定が適用されないからです。設定を上書きしたい場合は「置換」をクリックします。「追加」または「置換」のクリックは、設定を変更するたびに毎回必ず行ってください。 ▲画面の上へ デバイスの設定 まずデバイスの設定をします。ふぬああのツールバーに青いアイコンがあるので、クリックしましょう。映像や音声が出ないとき、デバイスの設定を見直すと症状が改善されることがあります。 ここでは、「デバイス」タブ、「グラフ」タブ、および「グラフ2」タブを見ていきます。残りのタブはデフォルトのままでかまいません。 「デバイス」タブ ビデオデバイスとオーディオデバイス まず「ビデオデバイス」で、現在使用しているキャプチャーボードを選択します。つぎに「オーディオデバイス」で、現在使用しているオーディオデバイスを選択します。この「オーディオデバイス」についてですが、使用しているオーディオデバイスにより表示が異なるほか、OSによっても違いがあります。 使用しているオーディオデバイス名が不明である場合、Windows XPならば、タスクトレイ(デスクトップ画面右下)にあるスピーカーのアイコンを右クリックして、「ボリューム コントロールを開く」を選択します。表示されたウィンドウ下部に記載されているのがオーディオデバイスの名称です。 ビデオキャプチャピン 「ビデオキャプチャピン」でキャプチャーするときのフレームレートやビデオサイズの設定をします。たとえば、「出力サイズ」を640×480にするとこの画面サイズの動画を保存することになります。「フレーム率」は、キャプチャーボードによっては変更できる場合があります。 ビデオプレビューピン キャプチャーボードによっては「ビデオプレビューピン」を選択できませんが、とくに問題はありません。上記「ビデオキャプチャピン」が代わりに機能します。また、ビデオキャプチャピンとビデオプレビューピンの設定は、必ずしも一致させる必要はありません。 ビデオキャプチャフィルタ 「ビデオキャプチャフィルタ」の「ビデオ デコーダー」タブで「NTSC_M_J」または「NTSC_M」になっていることを確認します。「画像の調整」タブでは画質を調整することができます。デフォルトでは、明るさ、コントラスト、色合い、鮮やかさはすべて128に設定されています。 オーディオキャプチャフィルタ 「オーディオキャプチャイルタ」は、後述する「録音ミキサー」と連動しています。詳しくはあとで述べます。 第一クロスバー キャプチャーボードとゲーム機とをコンポジット接続しているなら、「Input」のところで「1 Video Composite In」を選択します。他方、S端子接続しているならば「2 Video S Video In」を選択しましょう。 録音ミキサー 「録音ミキサー」で「有効」にチェックを入れ、「ピン ライン」で「ステレオミキサー」を選択して、つぎにPC側で設定を確認しましょう。たとえば、実況プレイ動画を作成するさいに、ふぬああだけでゲーム音声とマイク音声をまとめて収録したいという場合は、「ステレオミキサー」にしておきます。あとはPC側の設定でマイクのミュートを解除するだけです(音楽とマイク音声を同時に録音・配信する方法参照)。 マイク音声を入れず、ゲーム音声だけを録音または実況配信する場合は「ライン入力」でもかまいません。たとえば、実況動画ではなく、たんにゲームを録画したいというときは、「ライン入力」にしておきます。このようにすれば、録音されるのはゲーム音声だけとなります。 Windows Vistaの場合は、「マスタ音量」しか選べないかもしれませんが、ステレオミキサーがあるPCの場合はそのままでも問題ありません。あとは目的に応じてPC側で設定を変更しましょう。詳細は、Windows Vistaのサウンドコントロールおよびステレオミキサーの基礎をご覧ください。 「録音レベル」は録音音量を決定する項目です。音量が大きすぎると音割れしてしまいます。実際にテスト録画してみて、適切な録音レベルを把握しておきましょう。 再生ミキサーコントロール Windows XPの場合、「再生ミキサーコントロール」の「有効」にチェックを入れておくと、簡単に再生音量を調整することができます。たとえば、ここにチェックを入れていない場合、タスクトレイにあるスピーカーアイコンを右クリックして、ライン入力のボリュームを調整することになります(先述)。しかし、再生ミキサーコントロールを有効にしておけば、わざわざスピーカーアイコンを右クリックしなくとも、ふぬああでライン入力のボリューム調整できるということです。 再生ミキサーコントロールを有効にしたら、使用しているオーディオデバイスを選択して、「ライン入力」を選択します。こうすることにより、プレビュー画面の下にあるスピーカーのアイコンでボリューム調整できるようになります。スライダーを右に動かせば再生音量が大きくなり、アイコンをクリックするとミュートになります。 他方、Windows Vista / 7の場合ですが、筆者の環境ではうまく機能しませんでした。もっとも、再生ミキサーコントロールが機能しないといっても、通常どおりタスクトレイからボリュームコントロールを開いて再生音量を調整すればよいので、とくに大きな問題ではないでしょう。 「グラフ」タブ 「グラフ」タブでは、録画していないときの設定をします。キャプチャーソフトに映像をたんに映し出すことをプレビューといいますが、このプレビュー時の設定をするのが「グラフ」タブということになります。 「ビデオ」が「プレビュー」、「オーディオ」が「無し」にそれぞれなっていることを確認します。「オーディオ」を「プレビュー」にしてしまうと、音声が二重になります。「クローズドキャプション」も「無し」のままにしておきます。「ビデオタイムスタンプ付プレビュー」と「オーディオタイムスタンプ付プレビュー」にチェックを入れておきましょう。 「グラフ2」タブ 「グラフ2」タブでは録画時の設定をします。プレビュー時の設定は「グラフ」タブで行いましたので、録画時の設定を「グラフ2」タブで行うことになります。 「ビデオ」が「有+プレビュー」になっていること、および「オーディオ」が「有+プレビュー無」になっていることを確認しましょう。かりに「オーディオ」を「有+プレビュー」にすると音がループしてしまいます。「クローズドキャプション」も「無+プレビュー無」になっていることを確認します。 キャプチャーボードにもよるのですが、基本的には「スマートティーを使用する」にチェックを入れておきましょう。「ストリームタイム補正」の「有効」にもチェックを入れておきます。しかし、録画後にエラー音が鳴り、「サンプルの開始時間が、終了時間の後になっています。」と表示される場合は、「ストリームタイム補正」の「有効」のチェックを外してください。 プロファイルの保存1 ここまでの設定を終了したら、「プロファイル名」に適当なタイトルを入力して「追加」をクリックしましょう。次回以降、設定を上書きしたい場合は「置換」をクリックします。 ▲画面の上へ コンプレッサの設定 つぎに、コンプレッサの設定をします。ふぬああのツールバーに、緑色で「圧」と書かれたアイコンがあるので、クリックしましょう。「圧」という表記は「圧縮」の「圧」からきています。つまり、ここでは圧縮に関する設定をすることになります。 「ビデオ コンプレッサ」タブ 「ビデオ コンプレッサ」を「Hufyuv v2.1.1」にします。なお、Hufyuvでなくともかまいません。好みのコーデックを選択してください。 「オーディオ コンプレッサ」タブ 「オーディオ コンプレッサ」を「PCM」にします。PCMというのは無圧縮音声のことです。 「出力ピンフォーマット」をクリックして、「優先メディアタイプ」を「48.000 KHz 16 bits 2 channels 187.5 KB/s」にします。 プロファイルの保存2 ここまでの設定を終了したら、「プロファイル名」に適当なタイトルを入力して「追加」をクリックしましょう。次回以降、設定を上書きしたい場合は「置換」をクリックします。 ▲画面の上へ マルチプレクサの設定 紫色で「MUX」と書かれているアイコンをクリックして、マルチプレクサの設定を行います。動画が音ズレする場合は、このマルチプレクサの設定を変更することで症状が改善するかもしれません。 「共通」タブ 「Muxモード」で「AVI2-独自」を選択します。AVIというのは、映像や音声を格納するためのコンテナの名称です。AVIには1.0と2.0の2種類があります。HDDのフォーマット形式がFAT32とよばれるものだと、1.0は2GBの容量制限、2.0は4GBの容量制限があります。他方、NTFS形式とAVI2.0の組み合わせで録画する場合は、以上のような制限はありません。 HDDのフォーマット形式は、Windows XPなら「スタート」→「マイ コンピュータ」→ドライブ上で右クリック→「プロパティ」→「全般」タブの「ファイル システム」でわかります。Windows Vistaの場合は、「マイ コンピュータ」が「コンピュータ」と表記されています。 「AVI1独自・AVI2独自」タブ 「遅延時間処理」で「ビデオ」を「第一+ヌル」に、「オーディオ」を「ヌルフレーム」にします。 「音ずれ防止」で「有効」にチェックを入れます。 「強制オーディオ同期ポイント」にチェックを入れます。 プロファイルの保存3 ここまでの設定を終了したら、「プロファイル名」に適当なタイトルを入力して「追加」をクリックしましょう。次回以降、設定を上書きしたい場合は「置換」をクリックします。 ▲画面の上へ オプション設定 いよいよ最後の設定です。茶色のフロッピーディスクのアイコンをクリックしましょう。オプション設定を変更します。 「出力」タブにある「動画」の「ディレクトリ」で、動画の保存場所を決めてください。「ファイル名」は空白でもかまいません。ただし、「命名規則」は「日時を追加」にしておきます。そうしないと、録画するたび動画ファイルが次々に上書きされてしまうからです。 スクリーンショットを保存したい場合は、「静止画」のところで設定を行います。スクリーンショットは、ツールバーにある水色のアイコンで撮影できます。 ▲画面の上へ 録画の開始と停止 録画は、ツールバーにある赤色のアイコンをクリックすれば開始します。録画を停止する場合は、その右にあるアイコンをクリックします。なお、Huffyuvを使って録画した場合は、そのままの形式では動画共有サイトにアップロードできません。動画編集ソフトを使って他の形式に変換しましょう。 ▲画面の上へ インターレースの解除 ふぬああでインターレースを解除するには、(1)ffdshowといわれるものをインストールして、(2)ふぬああのビデオフィルタの設定を変更するという2ステップを踏むことになります。 ffdshowのインストール まずはffdshowをインストールしましょう。公式サイトにアクセスして「ffdshow_beta6_rev2527_20081219.exe」をダウンロードします。 インストールは、「ffdshow_beta6_rev2527_20081219.exe」をダブルクリックして、「OK」(言語の選択)→「次へ」→「次へ」(インストール先の指定)→「次へ」(コンポーネントの選択)→「次へ」(プログラムグループの指定)の順にクリックしていき、「追加タスクの選択」という画面まで進めていきます。 この画面に到達したら、念のために「以下のすべてのビデオフォーマットをffdshowでデコードする」という記述の横にあるボックスをクリックして、空白にしておきます。下にスクロールしていくと、同様に「以下のすべてのオーディオフォーマットをffdshowでデコードする」という記述があるので、ここのボックスも空白にしておきます。 そして、引き続き「次へ」→「インストール」→「完了」の順にクリックすれば、ffdshowのインストールは完了です。 ビデオフィルタの設定変更 つぎに、ふぬああのビデオフィルタで設定を変更します。ツールバーにある黄色いアイコンをクリックしましょう。 「ビデオ フィルタ」という画面が表示されるので、「ffdshow raw video filter」を選択します。ここで「追加」をクリックすると、「フィルタ」と書いてある欄に「ffdshow raw video filter」が追加されます。追加された「ffdshow raw video filter」をクリックして青く反転させたら、「プロパティ ページ」をクリックします。青く反転させておかないと「プロパティ ページ」をクリックしても反応がありません。 プロパティ画面が開くので、左の欄で「インターレースの解除」をクリックしてチェックを入れ、「プログレッシブとされているフレームを処理する」にチェックを入れておきます。ここでも「インターレースの解除」をきちんとクリックして青く反転させましょう。「方法」は「カーネルインターレース解除」を選択します。「OK」をクリックして画面を閉じます。あとはいつもどおり、「プロファイル名」を適当に入力して、「追加」→「OK」の順にクリックします。 最後にデバイスの設定をします。ツールバーの青いアイコンをクリックして、「グラフ」タブの「ビデオ フィルタ」でさきほどのプロファイル名を選択します。録画ファイルもインターレースを解除したい場合は、「グラフ2」タブの「ビデオ フィルタ」でも同様にします。「置換」をクリックして、設定を保存して終了です。 ▲画面の上へ その他 映像が突然映らなくなったら、画面を再描画してみましょう。「再」と書かれた黒色のアイコンをクリックします。 ふぬああを他のウィンドウよりも前面に置いておきたいという場合は、黄色のアイコンをクリックします。 ツールバーのアイコンの並び順は、「Shift」キーを押しながらドラッグすることで変更できます。また、右クリックして「ユーザー設定」を選択すると、詳細な設定が可能です。 画面を右クリックすると、プレビュー画面のサイズを変更するための候補一覧が表示されます。「縦横比」で「4 x 3」または「16 x 9」を選び、ウィンドウの端をドラッグすると、選択したアスペクト比になります。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント キャプチャーボード キャプチャーボードの選び方 動画の基礎知識 ステレオミキサーの基礎 ▲画面の上へ トップ ボツ編 ふぬああの使い方 / 2010年08月02日 (月) 20時14分57秒